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「はい…到着…」 そう言ってそれまで僕をやさしく抱きしめながら飛んでくれた綾門さんが開放してくれた場所は、全く見覚えのない謎の場所だった。 山の中腹を切り開き、400mトラックが楽に入りそうなぐらいのスペースを無理やり作ったようなその場所は、周囲を切り立った岩山と木々に囲まれていた。 そこには沢山の重機…と言っていいのだろうか、巨大なブルドーザーやショベルカー、そしてなんだか物騒な車両までがいくつも放置されていて、それだけならまるでどこかの採掘場のように見える。 でもその考えを破壊する建物が、なぜか敷地の片隅にあった。 明らかにこの敷地で存在感が浮いている、立派なコテージが建っていたのだ。 「綾門さん、ここは?」 「…ん………私の遊び場…?」 綾門さんは少し悩んでからそう答えると、僕の手を引いてコテージへと向かっていく。 遊び場? このコテージがなければ、重機の置き場か採掘場にしか見えないこの場所が? でも疑問に思っていても仕方がない。 綾門さんに引っ張られるかのように、僕は建物に入っていく。 「うわー…きれいだね」 そしてその中の造りに、僕はついつい驚きの声をあげてしまった。 本物は見たことがないけれど、まるで高級避暑地の別荘というか… とても丸太を積み上げて造られたとは思えないきれいな壁に、フカフカそうなソファー、明らかに普通の家には置かれないような高級そうなコンポが設置された大画面のテレビ。 さらにシステムキッチンには様々な家電も置かれていて…きっと床も床暖房なんだろうな。 そんな広い1階に備え付けられた階段の方を見上げると、ロフト風の2階へと繋がっている。 おそらくあの上は寝室になっていて…って、いよいよこんな山の中にあるのがおかしいぐらい、これって高級そうな建物だ。 「…驚いた?」 「え?あ、うん…って、綾門さん!?」 部屋に驚いて見渡していた僕の目の前に、いつのまにか着替えた綾門さんがいた。 学校での無理やり作った地味な姿から解放された、セクシーな綾門さんなんだけど… 「綾門さん、その衣装…」 「…特別…ここには私と更級君しか…いないから…」 頬を赤らめつつ、綾門さんは身体を捻って、恥ずかしそうにいつもと違う衣装の自分の全身を確かめようとする。 スーパーガールのイメージカラーともいえる青色の水着は、いつものビキニ風のものではなく、胸元がV字に大胆に開いたハイレグ型のスリングショットと呼ばれるものだった。 身体を横に向けると、ボトムからまっすぐ伸びた2本の布がスイカを連想させるたわわに実った爆乳のトップを申し訳程度に隠しているだけで、横乳は無防備にさらけ出されている。 学校では無理やり小さなブラを付けて目立たないようにしているそうだが、今着ている水着ならそのまま胸の大きさが分かってしまう。 その重量感ある美しい膨らみは、やっぱり優に1メートルを超えている。 うう…まさに桁違いの美爆乳… 「…どう…?」 一通り全身を確認した後、綾門さんは僕に向き直った。 少し足を内股気味にして、両腕を豊満な胸を隠すような、持ち上げるような微妙な位置で組みつつ、顎を引いて恥ずかしそうに赤らんだ顔で上目遣いに僕を見てくる。 「…更級君のために…がんばった…よ…」 「あ…ありがとう………。えっと…すごく似合ってる…」 本当ならもっと気の利いた台詞が言えればよかったんだけど…それでも嬉しかったのか、感情を余り表に出さない綾門さんが、表情を明るく嬉しそうなものに変えてくれた。 「…よかった…」 綾門さん、本当に嬉しそうだな。 組んでいた手を外すと、僕の方に近寄ってきて…え? むぎゅ♪ その強烈な膨らみを、布越しに僕の腕に押し当ててきた。 「えええっ!?!?」 「…ん…がんばったご褒美…欲しい…♪」 大きな胸を押し付けながら、甘えるように僕の腕に抱きついて、スリスリと頬を擦り付けてくる。 綾門さんが僕に甘えたい時にやってくる、まるで餌をねだる子猫のような仕草。 付き合いだして分かったんだけど、いつもの地味な姿の綾門さんは大人しめで、恥ずかしがり屋だったりする。 でもスーパーガールの姿になると、一気に積極的になるみたいだ。 僕は幸せそうな表情で甘えてくる綾門さんの頭にゆっくりと手を伸ばした。 「あぅ………」 優しく頭をなでてあげる。 初めて屋上でやって以来、綾門さんはこの『なでなで』が大のお気に入りだ。 やろうと思えば世界中の軍隊を簡単に壊滅させることができる力を持つ無敵のスーパーガールは、本当に気持ちよさそうに僕に身体を預けている。 そんな素敵な彼女の姿についつい微笑んでしまいながら、僕は綾門さんが離れてくれるまでやさしく頭を撫で続けた。
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こんなにたおやかで細い指なのに、、、 羽田空港に隣接する特殊救難隊の待機寮。 副隊長の佐々木亮介は彼女の手を自らの手に取って、しげしげと見つめた。 数時間前、この指は鋼鉄製の船体にめり込み、 バキバキバキッ!! 轟音を響かせ、厚さ数センチもある鋼鉄の鋼板を剥ぎ取った。 脱出口が確保されると、要救助者全員のが無事助け出された。 たとえ大型重機を持ち込んだとしても、大型船の船殻に穴を開けることは容易でないことを考えると、 スーパーガールの能力には脱帽するほかなかった。 それを思い出すと、目の前の現実が逆に信じられなかった。 こんな可憐な美少女が、人工的に造られ、常人と比較することがおかしいくらいの身体能力の持っているなんて。 佐々木福隊長が「スーパーガールNo.92」の監督者を命じられたのは、つい3日前のこと。 海上保安庁に配置となった20体のうち、特殊救難隊に5体が配置された。 身長:170センチメートル、体重:52キログラム、視力:15.0、聴力:0.0015デシベル 握力:320トン、背筋力:890トン 垂直跳び:30メートル、立ち幅跳び:230メートル、最大走力:450キロ/時、飛行速度:マッハ8.5 ヒートビジョン:最高6000℃、エックス線ビジョン:最大300sV 彼女のスペックが記載されたシートに並ぶ驚異の能力に昨日はまだは疑心暗鬼だった。 しかし、その身体能力を目の当たりにした今、彼女への興味が別の意味で深まった。 彼女とともに手渡されたマニュアルシートを見ると、 ☆監督者の命令には絶対服従するよう教育されています。 最低限の社会常識と良心も学習していますが、命令に抵触した時には命令を優先させます。 しかし見れば見るほど、可憐な美少女だ。 見事なスタイルとモデルのような顔立ち。 人工的につくられたのだから当たり前かもしれないが、 そんな彼女を眺める彼の下半身が反応していた。 男ばかりの職場で、いつも自慰行為でしか楽しめない鬱積した思いがペニスに集中した。 ☆スーパーガールには膣や子宮など生殖器官及び機能が常人と同様に備わっています。 しかしながら、その構造上の理由から男性とは通常の性行為はできません。 マニュアルにあるこの一文の意味が分からなかった。 でも目の前のスーパーガールが自分の道具に過ぎない、人権はおろか、人格も無いのだと考え、 「No.92。マッサージをしてくれないか。マッサージだ、分かるか。」 と口走ってしまった。 「はい。副隊長。身体のどの部位ですか。」 もはや後戻りするのもおかしい。 わずかな恥ずかしさをこらえながらズボンをずらす。 そびえ立った立派なペニスをさらけ出した。 「そうだ。やさしくやってくれよ。」 「はい。パワーを10万分の1モードに設定します。」 握力で計算すると10万分の1で3.4キロしかないのか。少し弱すぎると感じた亮介は、 「いやもう一段上げてくれないか。」 「了解しました。一段階上げると,通常生活モードである1000分の1モードになりますが。 それでよろしいでしょうか。」 そうか、日常生活モードはそのレベルだったのか。 だから彼女の閉めたペットボトルのフタが開けられなかったりするわけだな。 でも手を握るときは何ともないということは、力加減が自在ということだから大丈夫だろうと亮介は考えた。 「そうだな。通常生活モードでいこうか。」 スーパーガールは、5本の指でいきり立つ亮介のペニスをそっと握ると、 指先を巧みに操り、ペニスをしごき続ける。 「刺激を強めるのに、もう少し力を加えます。それと速度を速めます。もちろん安全は確保するのでご心配なく。」 というと、彼女の指はしっかりとペニスを握ってきた。 ペニスを損傷させようとする無慈悲な力ではない。本当に最適な刺激を与えるためのものに感じた。 さらに、リズミカルにしごきあげるスピードが、少しずつ早くなっていく。 彼女の身体能力を持ってすれば、音速を超えるスピードで摩擦を与えることもできる。 しかし、音速だと1ストロークを10センチとするとは1秒間に1700往復。人間の身体が耐えられるものではない。 十分に亮介の身体に配慮しながら、人間の女性には不可能な速度でしごきあげる。 「やっ、、でで、る、、やめるんだ。」 「はい。分かりました。」 指から解放したペニスを彼女は口にくわえこんだ。 ドクン、ドクン、と脈打ちながら、流れ込んだ精液を彼女は飲み干した。 次の日の朝。 No.92に起こされた。今日は当直明け翌日なので出勤の必要はない。 「No.92。マニュアルには、構造上の理由から男性とは通常の性行為はできないとあるんだが、 なぜだか知っているか?」 彼女はきょとんとした表情で、首をかしげた。 「ちょっと観察させてくれないか。」 性行為ができない構造って、いったいどいうことだろという疑問を胸に、彼女のスカートをそっとずらした。 監督者の命令には絶対服従するからこそできる行動だった。 下着ではなく、青いレオタードが彼女の秘部を隠していた。 もちろん、抵抗するそぶりをまったく見せない。そのレオタードをずらして、ヴァギナを露出させた。 ピンク色でみずみずしい少女らしい質感は、人間のものとは変わらない。 そうだよな、人間由来の細胞で作られたのだから、似ているのも当たり前か、、 「よし、今度は僕がNo.92、お前をマッサージしてやる。ベッドの上に寝そべるんだ。」 「はい。副隊長。」 あお向けの彼女に覆いかぶさるようにして、朝からフル勃起状態のペニスを秘部に押し付けた。 そのまま挿入しようと、押し付ける。 が,見た目は柔らかそうな膣のひだだが微動だにしない。 こんな状況でじらされ、ますます性欲が抑えられなくなってきたのか、 亮介は両手の力でこじ開けようとした。 指先はわずかにひだに引っかかるが、渾身の力をこめても、全く動かない。 「No.92。お前の指でこいつを入れれるようにできないか。」 「分かりました。」 彼女自身、今は日常生活モードだが、コントロールされるのは手や足などの随意筋肉だけであった。 逆に心筋など不随意筋肉にはコントロールモードはない。 ヴァギナを開けるために彼女は日常生活モードを解除し、3本の指を突っ込んだ。 すると、みずみずしいピンク色のヴァギナの中があらわになった。 「はい。こんな感じでよいでしょうか。」 ピンクのヒダを確認した亮介は、。 「よしよし、いいぞ、、」 といいながら、ペニスを挿入した。 ペニスが奥まで挿入されたのを確認した彼女は膣口を広げていた指をはずした。 支えを失った膣の壁がじんわりとペニスをしっかりと包み込む。 その圧力が普通ではなかった。 「いっ、、ちょ、もういちど開けてく、、」 と言いながら、まずいと思った亮介が、引き抜こうとしたとき、すでにペニスにはヴァギナが密着して動かせない。 彼女は彼の命令が最後まで聞きとれずに、きょとんとしたままであった。 「いて、、いた、いい、、、、」 膣の筋肉が、ギュウウウ、、、ブチミシミシ、、と収縮していく。 亮介が感じたのは、快感、、と痛みと熱さ、、、 スーパーガールとの性行為に隠された秘密はこれだったのか、と亮介が気付いた時にはもう手遅れだった。 容赦ない圧縮は、ペニスを根元か引きちぎりながら、膣の中で完全に押し潰される。 潰されたペニスは血まみれのミンチとなって彼女のヴァギナから押し出される。 亮介の行為は、轟音を立てながら動作する大型プレス機にペニスを挟んだのと変わらなかった。 股間を押さえ、嗚咽を漏らしながらうずくまる亮介。 その横にはきょとんとした顔で座るスーパーガールNo.92だった。 (おしまい)
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No470サイクロプス CP150/AP1000/DP600/大地の魔物この魔物は自分の墓地のユニットの数×15を減算したCPで召喚可能 解説・考察
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このたびNゲージのレイアウトが完成し100両を超える世界中の新幹線が入り 乱れて高架3階建ての複々々々線を走行しています。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (N052.jpg) 一年間、試行錯誤の結果、線路長を長くするため、レイアウトは長方形からコの字型 にしました。凹のような形状です。阪神大震災クラスの地震がきても基礎だけは破壊 されないように、1800x300 の事務机4つと600x300 の小さな机2つの合計6つを すき間ができないように配置して、水平方向には動かないよう固定し、スチールロッ カーの小型部品約300個を組み立てて三階建て高架の基礎としました。 かなりの重量に耐えるようにしたので高架の上を子供なら歩いてもビクともしませ ん。レイアウト一周は約15mでNゲージなら16両編成が走行しても何とかさまになる ギリギリの長さです。 そして道床には、木材・金属・樹脂・など各種の材料を使用して比較した結果、発泡 ボードがもっとも軽くて消音効果があり、コスト面でも有利だったのでこれを採用。 また、高架だと電気配線をうまく隠すことができるし、照明用のLEDや電球も目立 たないように取り付けできるので平屋一階建てよりは有利です。 高架三階建てだと二階部分は薄暗く、一階部分は相当暗くなってしまいます。しかし 逆に昼間でも暗いのが幸いして室内灯付きの列車はすごく目立ってきれいです。 夜間はもちろんライトアップ。光度調整によりラスベガス風のテカテカキラキラか ら、田舎道走行のSLに似合う薄明かりまで対応します。 このレイアウト、線路を敷いてしまうと移動は不可能になりますが、スチールロッカ ーの小型部品をチョイチョイと組み立てた20個のユニットを並べただけなので、線路 さえはずせば割と簡単に移動ができます。かなり融通のきくレイアウトです。 スチールロッカーの部品は、コーナンにもホームズにもいろいろな種類があって迷い ましたが、もっとも小さな部品を買ったので個数が多くなりましたが、大きめの部品 だともっと簡単に出来たかもしれません。金属の柱がむき出しで見栄えが悪いのです が腕のある方ならレンガ橋もどきに加工することも可能でしょう。 ただ欲張りすぎて200個もの照明をはじめ、いろいろな仕掛けを作りすぎて、電気配 線が相当複雑になってしまい、今となっては、レイアウトの形状変更には死ぬほどの 勇気が必要になってしまいました。 最初は部分的に4階建てや5階建ても作って試運転したのですが、列車って、真横か らか、やや上方から眺めるのがもっとも美しく、下から見上げるものではないという のがよく分かりました。 実質的な床面積はタタミ2畳分ですので、やり方次第ではもっとコンパクトにできる ことも可能です。 基礎というか基盤がしっかりしていなければいくらカッコイイ列車をカッコ良く走ら せようとしてもうまくいきません。基礎がしっかりとできていなければ、その上にい くら華やかなものを積み上げていっても、やがてはもろくも崩れ去ってしまうので す。 いろいろやっているうちに、カーテンレールの上に線路を敷くと実に静かに走行する のを発見しました。16両編成の新幹線をスケールスピード500キロで走行させるとも のすごくやかましいのですがなぜかカーテンレールの上を走行するときだけ走行音が 消えてしまうのです。これは新発見でした。次回制作するときは基盤に中が空洞にな ったものを採用します。消音効果抜群です。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (con1.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (con2.jpg) - - -
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自宅で稼ぐYouTubeアニメ無料動画@Wiki リンク集 お金儲け副業
https://w.atwiki.jp/1548908-nt/pages/246.html
サイクロプス 通常モンスター 星4・地属性・獣戦士族・ATK1200・DEF1000 一つ目の巨人。太い腕で殴りかかってくる。要注意。
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【帰宅】 「ただいまー」 「ダーリンおかえり~♪」 「グハァッ!?」 玄関空けた瞬間、恭子の身体が突き刺さるかのように飛び込んできた。 「ゴホッ、ゴホッ…」 「ダーリン、大丈夫?」 「なんとか…大丈夫…(よろよろ)」 「もう、駄目そうじゃない。仕方ないなぁ、ダーリンは…」 そう言った途端、恭子の腕がダーリンの首と膝裏にまわされ、ひょいっと軽がると持ち上げられる。 「ダーリン、どう?お姫様抱っこよ♪」 「こ、こら恭子、恥ずかしいから離しなさい!」 「だーめ♪帰ってきた旦那様のお世話をするのが、私の楽しみなんだもん♪」 「そんなぁ…」 「ふふっ、スーパーガールの奥さんをもらったダーリンが悪いんだから、諦めなさい♪」 「ううぅ…」 「さてダーリン、まずは御飯にする?それともお風呂?」 「え、えーと………それじゃ…」 「あ、あともう一つ。そ、それとも、わ・た・し・?(///)」 「え!?………それじゃぁ、恭子を…(///)」 「はい!うふふ、それじゃこのままベットまで、ね♪」 そうして、ダーリンを抱きかかえたまま、恭子は軽いステップでベットルームまで向かったのでした。
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/511.html
サイクロプス 76184692 通常モンスター 星4/地属性/獣戦士族/攻1200/守1000 一つ目の巨人。太い腕で殴りかかってくる。要注意。
https://w.atwiki.jp/1548908-08/pages/511.html
サイクロプス 76184692 通常モンスター 星4/地属性/獣戦士族/攻1200/守1000 一つ目の巨人。太い腕で殴りかかってくる。要注意。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/34.html
その男は、ちょうど2人の女性を連続して強姦し、満足の笑みを浮かべベンチに座っていた。 突然、暗闇から現れたスーパーガール。何が起こったのか分からない強姦男。 スーパーガールが男の右手を前腕部と上腕部を自らの両手で掴む。 まるで割り箸を折るかのごとく簡単に、強姦男の右腕は『バキッ』と肘の部分でへし折られた。 男は、事態が把握できない。あり得ないに曲がった腕。激しい痛み。 「ぎぇッああぁぁッ!」 男が絶叫している間に、スーパーガールが残りの腕の前腕部を掴んだ。 スーパーガールの握力は200トン以上。 野球の硬球でも、彼女の手の中では、まるで軟式のテニスボールの様に軽々と変形する。 そのまま彼女は無表情のまま握りしめる。 バキィッ。 「ギャイイッッッッ!」 強姦男は、あらんかぎりの叫び声を上げた。両腕がへし折られ、焼けるような激痛が男の脳髄に響く。 男は立ち上がり、スーパーガールから距離を取ろうとした。 しかし、、足がもつれて、尻餅をついてしまった。 「きゃはは、どうしたの♪ 逃げるの?」 男は恐怖と激痛のあまり、声を出すことができない。 「助けて欲しいの?」 しゃがみこんで、にっこりと笑顔を見せるスーパーガール。 「でも、だめ。あなたも、そんなふうに女性に懇願されたら、レイプをやめたのかしら。」 男は嗚咽しかもらさない。 スーパーガールが尻餅をついた男の前で片膝をついて、しゃがみこんだ。 彼女の右手が彼の股間に伸びる。 「命は助けてあげる。でも女性を犯すのはだめ。2度とできないようにしてあげる。」 超常の怪力を秘めたスーパーガールの指。 手加減せずに弄ばれればペニスや睾丸の形や機能などあったものではない。 強姦男は、恐怖を顔に浮かべたまま、立ち上がることもできない。大粒の涙が頬をしたしる。 スーパーガールの右手は俊樹のペニスをズボンの上から、そっと握り締めた。 「ぎゃァァー。」 強姦男の脳髄に激痛が貫く。 ズボンごしだが、スーパーガールの指はしっかりと男のペニスを掴んでいる。 「さよなら。」 デニムのズボンがスーパーガールの指に引き裂かれた。 かつてペニスであった血塗れのミンチ肉とデニムの切れ端が、指の間からにじみ出た。 「これじゃ、性欲だけは残ってしまうかな。性欲も2度と起こらないようにしたげる。」 というと、スーパーガールの右手は、血塗れのズボンもう少し下の部分に移動した、。 両方の睾丸をしっかり確保すると、5本の鋼鉄の指が無慈悲に閉じられた。 グチョ。と小さな音が指の間から聞こえた。 (おわり)